熊本県スポーツ協会

国体関連

2022年第77回国民体育大会

第77回 国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」夢を感動へ。感動を未来へ。

 「夢を感動へ。感動を未来へ。」をスローガンに、令和4年10月1日(土)から10月11日(火)まで、第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」が、栃木県で開催されました。 ※会期前開催競技:水泳、体操(体操競技・新体操)、バレーボール(ビーチバレーボール)、弓道は、令和4年9月10日(土)から9月19日(月・祝)開催。
 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、国民体育大会が開催されるのは3年振りです。

 大会参加に向け9月21日(水)に県庁で選手団結団式を行い、甲斐隆博団長(公益財団法人熊本県スポーツ協会長)から、 選手団を代表しスポーツクライミング競技少年女子の山内つくし選手(熊本県立東稜高等学校)に団旗が授与され、 剣道競技少年男子の髙島壮右馬選手(九州学院高等学校)が力強く選手宣誓を行いました。
 本県からは、35競技に本部役員・監督・選手ら総勢522名の選手団を派遣し、熱戦を繰り広げました。 全国の精鋭を相手に、ボート競技少年男子ダブルスカルとバレーボール競技(6人制)少年男子の2競技で日本一の栄冠に輝き、 総合成績では、天皇杯37位、皇后杯35位の結果となりました。

第77回 国民体育大会「冬季大会」

『第77回国民体育大会冬季大会結団式』は令和4年1月18日(火)に予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症蔓延のため中止となりました。

第77回国民体育大会「冬季大会」

第77回国民体育大会「冬季大会」

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