熊本県体育協会

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平成29年度地域スポーツ指導者研修会

 昨年度からの新規事業として、本会が熊本県教育委員会から委託を受け、平成30年1月28日(日)植木文化センターにて、地域スポーツ指導者の育成・養成、資質向上を目的とした研修会を開催しました。
 冒頭に、熊本県教育庁教育指導局人権同和教育課の山本幸二主幹から人権に係る説明があり、その後「指導者とは」との演題で、元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子氏に御講演をいただきました。
宇津木氏からは、「指導者とは、技術を教えるだけではなく、人を育てるものである。」「努力は裏切らない。」など、指導者としてあるべき姿や、指導者に求められる資質について、大変内容の濃いお話を拝聴することができました。
 午後からは、「指導上の法的留意点」について、公益財団法人日本スポーツ仲裁機構の小川和茂氏による講話があり、暴力やセクハラ等防止の観点から判例等交えて御説明いただきました。
 さらに、「子供の個性・特性に応じた指導」と題し、熊本大学教育学部特別支援教育学科の菊池哲平准教授、八代市立太田郷小学校の今田直人氏から、発達障害の特性や、子どもへの配慮すべき点、指導上の工夫や注意点を説明いただきました。県内各地から335名の参加があり、大変充実した研修会となりました。

 次年度も引き続き研修を行い、指導者の資質向上に向けた取組を行っていきます。

宇津木妙子氏

小川和茂氏

菊池哲平氏

 

今田直人氏

参加者の様子

 
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